なぜ須賀川に寄ったかといえば、円筒分水を見るため。こちらは安積疎水の分水施設として昭和31年に作られたもの。詳細な場所はこちらに載ってます。
直径4m。小さいけれど、シンプルで美しい。 |
「真夏はここに浸かりたい感じだよね」と夫。同じことを考えていた私。 50年以上の間には、実行に移したバカが一人や二人いたはず。 |
夫、いち早く車窓から水路を発見。車を降りて猛ダッシュ。 この水路がどこまで続いているのかも気になります。 |
上の画像の反対側、この先に円筒分水がありました。 |
大満足の円筒分水でした。明日は尾瀬沼のことなど。