家事労働をしている時、音楽があると俄然やる気になる。日常はスピード重視。音楽もノリノリの曲がよろしい。でも背中を痛めてから動けるスピードが変ってきたので音楽も控えめ。ちょっと懐かしい曲ばかりかけてます。
ここ数日はDave Stewart & Barbara Gaskinな気分。こちらはお馴染みロコモーションのカバー。
初代労働歌は平沢進のsimcity。よく聴いたなあ。歌詞の意味などどうでもよくて、何となくこの「いくぜ!」「やるぜ!」みたいなノリが家事労働にあっていた模様。久々にこの曲を聴いたら、同時期によく聴いていた、ケンイシイ、田中フミヤ、テイトウワの曲の脳内再生された。もう20年も前かー。時代を感じます。
石狩挽歌。この曲は聴きながらではなく、よく口ずさんでいる。これはもう好き嫌いではなく、体に染み込んでいる歌。親戚が漁師ってこともあり、何かもう惚けても歌っちゃいそうなレベルで入り込んでいる。それにしても年々演歌が染みるのよ。
と、このところ昔の曲ばかり聴いてますが、お若い方から最近の音楽情報もジャンジャンバリバリ入手。もうちょっと元気になったらガッツリ聴いてみよう。